【就職希望の君へ】 その１ 自己紹介
2018/09/11(火)
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採用情報
こんにちは！
株式会社サンオリエント
代表取締役社長 磯﨑 慎一
です。
当社に興味を持ってもらい、採用情報を見に来てくれてほんとうにありがとう！！
ここでは当社がどんな会社でどんな人を必要としているか、またどんな人に活躍の場所を与える事が出来るのかをプレゼンテーションしていきたいと思います！
経営理念： まちの成長を支える、卓越した技術と人間性の追求
我社のミッション
私たちは建物を造り、修理し、そして命を吹き込んでいく仕事をしている会社です。
もちろん建物以外にも道路や水路などのインフラ整備をしたり、土地の売買や賃貸という不動産関連の仕事もしています。
それらはすべて、私たちやアナタ達の、そして自分達の家族や友達やもっとたくさんのまだ見ぬ仲間達が生きていくこの地域のこの国の、そしてこの地球の成長を支える仕事なのです。
そして、その仕事を通じて社会に対してどんな貢献が出来るか？を真剣に考え、『RC住宅』等他社が取り組まない違った切り口の挑戦を繰り返し【自分達の成長】と【まちの成長】に取り組む事、それがこの会社『株式会社サンオリエント』のミッションです。
ここで自己紹介をします。
この会社で代表取締役をしている磯崎です。
今から３０年前高校の卒業と同時に、某中堅ゼネコンに入社することによりこの業界に入りました。
今では死語となってしまった３K（キツい・汚い・危険）な仕事の代名詞と言われる建築現場に現場監督として配属され社会人デビューとなったわけですが、今でもこの仕事を続けていると言う事はよほど肌に合っていたのでしょう。
今では職場環境のひどい会社を「ブラック企業」と呼んでいます。
私が当時つとめていた会社は、とても良い会社ではありましたが、勤務形態自体は思いっきりブラックでした（笑）。
まあ建築現場の監督という職種の性質上どうしても長時間労働になってしまっていたのですが、当時はそれがあたりまえと思っていて全然平気だったのです。
いや、むしろ天職だとすら思っていました。
そんな会社に１１年の長きに渡り御世話になり、その後青年海外協力隊員として約三年海外で活動し、地元岡山に帰ってきて１５年前に起業したのが今のサンオリエントという会社です。
もともと現場監督として、施工管理を専門にやっていたので建物を建てることには自信がありました。
がしかし、本当にそこにだけとどまっていて良いのかな？と言う疑問がある時から沸々と湧いてきたのです。
建物を建てるという行為一つとっても、建物の設計もあれば周辺の土木の設計もある。
それより前にはそのプロジェクト自体の事業計画があり、もっと前には地域計画や都市計画がある。
逆に私たちが建てた建物を使ってそこで生活をする人もいれば商売をする人もいる。
それがもし病院なら人の命を救えるだろうし、学校なら未来の日本を背負って立つ人達の教育環境を支え、偉大な人物を輩出する事になるかも知れない。
建てた後の事ももっと知りたいし、考えたい。
いや、考えなければ本当の意味で良い仕事など出来るはずが無い！
そんな感じで、自分がいた「建物を建てる(施工する)」というステージからもっともっと前後に範囲を広げていって仕事として関わっていきたいと思っていました。
そして、今少しずつですがその範囲を広げて行く挑戦を続けていってる、そんな状態です！！
以前、山陽新聞の取材を受け記事として掲載されました！
詳しい条件等の採用情報は地元で働く事に特化した求人情報のGoenに掲載しています。
鉄筋コンクリート住宅に関する書籍も出版しています。
コンクリート住宅に関する事だけじゃなく、磯﨑の生い立ちから仕事に対する考え方までよく分かると思います。
もし読んでみたいと思った君は、今すぐ連絡下さい！
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確認次第すぐに送ります。
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磯﨑の人となりを知るのにきっと役に立つでしょう、興味あれば覗いてみて下さい。
