建築士として被災された方に出来る支援を考えた・・・
2018/07/18(水)
Blog
こんにちは、水曜日ブログ担当 丸尾 です。
今回、岡山・倉敷に於いて水害に被災された皆様ならびにそのご家族の皆様に心よりお見舞い申し上げます。
私の住んでいる地域は、この度の豪雨による被害はなかったものの、もし旭川が決壊していたら間違いなく我が家は浸水被害を受けていたと思われます。
今は被害の多かった地域に対して直ぐに何が出来るわけもなく、微々たる募金をさせて頂いただけで・・・
当社としましては、社長磯﨑のブログを掲載いたしますが、被災された方に住宅を提供しています。
赤磐市のネオポリスにある販売用の住宅なのですぐに住めると思います。
興味のある方は遠慮なく使って頂きたいと思います。
今回の豪雨災害で被災された方々へ『私たちが出来ること』
今は、後片付けに尽力されていると思いますが、その後気になることがあると思います。
すでに知り合いには質問されましたが、そう片付の終わったこの家に再び住めるのか?
幸い当社には建築士が3名在籍していますので、その判断を無償で行います。
木造などではあまり良い報告が出来ない場合もあるかとは思いますが、気になる方はお問い合わせください。
現地視察での診断が一番確実ですが、電話口での御質問にもお答えできます。
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