1つ1つ手作り!やさしく温かい印象のペンダントライト
2022/11/25(金)
Blog
flame 照明
みなさん、こんにちは。
岡山で新築・リフォームするならサンオリエントへ。
山本です。
今日は、やさしく温かい印象の照明をご紹介します。
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これは、お施主様が見つけられ、「値段は高いけど、コレがつけたい!」と熱望され、「キッチンに立つたびにニンマリするんです」と言われるくらい気に入られているペンダントライトです。
▼flameの琺瑯のペンダントライト babaenamel
琺瑯独特のぽってりとした光沢のあるecruという色。グラフテクトのキッチン(ノッティホワイト)、サンワカンパニーのタイル、リッコモザイクアラビッククリームとの組み合わせも優しく温かい印象です。
▼一つ一つ、ガラスの釉薬を手掛けしているそうで、手作り感の温かさを感じられます。
▼点灯したところ。
琺瑯は光を通しませんので、下のみを照らしますがシェードの隙間から天井にも明かりが漏れて素敵です。
お施主様のご意向が「透明や半透明のシェードは、電球の光が直接目に入ってくるので好きでない。」だったので、そこもぴったり。
ペンダントライトの悩みどころ、吊り高さですが、
頭を打たず、かわいい照明が目に入る高さというご希望で調整し、床から1650㎜、(キッチン天板から800㎜)に取付しました。
一般的に、ダイニングテーブル上のペンダントライトは、ダイニングテーブル高さから700㎜がいいと言われます。つまりテーブル高さが700㎜だと、照明の下が1400㎜。
この高さはキッチンカウンターの上だと、邪魔になりますからね、場所によってベストな高さに調整です。
ただ、写真映えでいうと、低いほうがいいとか、照明を魅せたい場合は、その照明が映える高さに付け替えられたらベスト!
そんな時は
今回のお宅のように、ライティングレールをつけている場合はこのようなフックで調整するか
引掛けシーリングなら、こういうものがあります。
▼ペンダントサポーター(写真はコイズミ照明さん)
こういうので位置、高さを変えるというのも方法の一つです。
まあ、普通のお宅では一度つけたら変えないと思いますが、賃貸等では役立ちます。
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参考までに
今回ご紹介した照明はコチラ↓↓の商品です。
芦屋にある照明制作デザイン販売の会社さんです。
予約制ショールームで実物も見られるようです。
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